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マセラッティ・ギブリの室内に吹いて来たサハラ砂漠の烈風。

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1966年に発表、デザインはカロッツェリア・ギア時代のジョルジェット・ジウジアーロによるもの。あのスタジオ・ジブリは世界的にはギブリとなっているのはご存知ですよね。日本では読み方を間違えてジブリとなったらしい。(この事は最近知った)

スタイリングは、背の低いプロポーション、ロングノーズ、ショートデッキ、ファストバックスタイルマセラティとしては初のリトラクタブル・ヘッドライトを採用。

数十年前、初代マセラッティ・ギブリを操り吉祥寺から江ノ島までケン&メリと2台で出かけた。左ハンドルを運転出来たのは、当時5Lのアメ車も所有してた自分(正確には父親所有)とオーナーだけである。オーナーは走ってる姿を外側からから見てみたいと別のクルマに。環七では陸橋を渡るたびにカチッ、カチッとリヤのNOプレートかマフラーを擦ってる音がした。

 

イタリア車なのにドイツから並行輸入をして6カ月もかかって入手したため、フェンダーにアウトサイドミラーをつけられてしまった。

やたらガスを食った気がした。確か40Lタンクが2器ついており、走りながら切替が出来たような記憶がある。

問題があった。ラジオはイタリアかドイツの放送局のチューナーで、一局しか入れかった。もっとヤバかったのが5月の初夏に近い暖かい気候なのに、エアコンディショナーのやり方が解らず、サハラ砂漠の烈風がマセラッティギブリの室内に吹いて来てたからだ。2時間ぐらいたっただろうかコンビニ(当時は7−11ぐらいしかなかった)に入ろうと歩道に入ろうとしたら、またガリガリと先端の方から音がし、コンビニの駐車場はあきらめた。.汗ダクダクのドライバーにはクラッシックコークがよく似合った。どこまで努力すれば「かっこよくかっこいいクルマに乗れる」んでしょうかね?