AUTOMOBILE COUNCIL2019 on 5th April.

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Photo by Kojiro

午前7時45分に行徳総合病院で血液検査・診察と薬局が終了し、即座にV40で幕張に向かう。オートサロンと比較したらスペースが4分の一ぐらいしかないようである。でもピアノの自動演奏の他のドンチャカする音がないメッセの金曜日。品は確かにあった。AUTOMOBILE COUNCIL2019 は、“クルマを中心とした大人の趣味人が集う 3 日間の夢の街「PRECIOUS SPRING TOWN」”をコンセプトに会場を展開をしてるとのこと。車両展示に加え、さらに豊かに楽しむためのさまざまな商品やサービを紹介し、クルマやファッション、インテリア、グルメなど「大人の趣味人」が集う架空の街を演出。ヘリテージ(伝統•継承物)があると唱っていたが果たしてそこまで語られていたでしょうか??自動ピアノの場所あたりは、まあ春の雰囲気とちょっとした空間演出がるように思えたのですが、全体に暗い印象である。降りてすぐの「マセラッティ・ギブリ」は撮った写真が暗すぎて何段階か画像を明るくしコントラストのバランスが大変だった。「マセラッティ・ギブリ」の後は「フェラーリデイトナ」そして「ランボルギーニ ミウラ」自分はほとんどここの世界で観るのが終わった。ただフェラーリデイトナを除く2台の色はなんで暗い色だったのでしょうか?落ち着いた雰囲気は出ているのですが、エクステリアが見にくい見にくい。ただギブリのドアミラーは最高でしたね。自分がかつて江ノ島まで運んだあのギブリはフェンダーの上にアウトサイドドアミラーがつけられてたのは滑稽でならなかったのに比べればかなりいい。世界の自動車メーカーによる、各社のヒストリックカーと国内外の最新車両の並列展示は面白いと思ったが。国産メーカーにおいては戦後の手探りで創られた名車の数々から、現在に続くブランディングの礎(いしずえ)を感じられると言ってるが本当でしょうか?スペシャリストが仕上げた名車を、観て・触れて・手に入れるそんなショウの始まりです。今日・明日・明後日と3悲観日間、幕張で行われているAUTOMOBILE COUNCIL2019に是非足を運んでください。由良拓也さんの面白いクルマもありましたよ。 f:id:kohyusya:20190405191626j:plain

Photo by Kojiro

自分はここに注目したかったのに、時間がなかった。精密にリサイズしたミニカー。自動車・レース関連の書籍。整備マニュアルやパーツリスト。自動車ファンにはたまらないレア商品があるとのこと。このコーナーは自動車ファンを虜にします。 そして最後に会場で「最も輝いていた一台はどれだ?!’」最後の用紙にAUTOMOBILE COUNCIL2019において最も輝いていたお気にいりの一台を投票してください。とあった。時間がなくすぐさまメッセを後にした自分。我々のの投票で最も投票数が多かった一台を「AUTOMOBILE COUNCIL CAR OF THE YEAR 2019」として表彰されるそうです。後日みんなでネットでみてみましょうね?

コウジロウの独り言