2001年9.11アメリカ同時多発テロの真実と陰謀は?

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Photo by Kojiro

自分がニューヨークロケに行ったのが1980年代。この写真はクォ−タードルで渡れた(1997年には無料化になっいる)フェリーのスタテンアイランドの帰りの船上から撮影した7 ワールドトレードセンター(セブンワールドトレードセンター、英語: Seven World Trade Center, 7 WTC)。当時のニューヨークのワールドトレードセンターを構成する超高層ビルのひとつである。まさか十数年後に旅客機が突っ込むと誰が想像するでしょうか?現在のビルは2006年に完成。旧ビルは2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件で倒壊。元の写真の7 ワールドトレードセンターは1987年に完成した。47階建てで、赤い花崗岩の外観のビルであった。写真には写ってなく後の建造物かもしれませんが、訳あって自分も東京のど真ん中の18階の病棟に1週間ばかり入院していたのですが、47階なんて2.6倍も高い。高すぎて想像もできない。本当の高層ビルの最大の入居者はソロモン・ブラザーズだったようだ。7ワールドトレードセンター・プラザとはペデストリアンデッキで結ばれていたのだそうだ。2001年9月11日、アメリカ同時多発テロ事件でワールドトレードセンターの北棟が倒壊、瓦礫が7 ワールドトレードセンターに降りかかり火災が発生、消火活動ができない状況で、午後5時20分、 7 ワールドトレードセンターも倒壊した。直接航空機が衝突したわけではない本ビルが崩壊したことについて疑問が殺到。火災の熱で鉄骨の強度が落ちていたのに加えて、ツインタワーの崩壊による破片の直撃や大地震を上回る猛烈な縦揺れの影響で崩壊したとされていた。倒壊は実際より早い午後4時54分に英国放送協会が報じたそうだ。倒壊を知らせるキャスターの背後には7 ワールドトレードセンターがしっかり立っており、カメラの切り替えがないまま午後5時20分となったときにビルは崩れた。この映像がYouTubeに上がったときBBCのウェブサイトは炎上した。この点、いまだに説得力のある説明はされていないのだ。新しい 7 ワールドトレードセンターの建設は2002年に始まり、2006年に完成した。高さ226m、52階建てである。新しいビルは鉄筋コンクリートのコアに、広い階段や太い耐火性の柱など安全面に配慮した構造となっている。新しいビルにはムーディーズABNアムロ銀行がはいってるらしい。崩壊したビルが、実はもう1棟存在してたのだそうだ。WTC7 (世界貿易センター第七ビル・47階建)。このビルには、9.11事件で航空機が1機も衝突していないが、謎の崩壊により消滅している。ツインタワーが航空機によるものであれば、この崩壊原因は、一体何だったのだろうか。WTC7に入っていたテナントはCIAやウォール街の証券取引の記録管理をする金融機関だったと言われている。お気に入り詳細を見るとタワーから一番離れた場所にあった第7ビルの損傷は少なかったうえ、47階建てのビルが、6.5秒というありえないスピードで崩壊してしまったからだ。そして、その崩壊する姿を見ると、爆薬を使ってビルを解体する様子に、よく似ているように思えるのである。故意にもう一つのテロがあったともされているのだ。9.11で飛び降り落下する人間と、ビルの倒壊スピードは変わらない。つまり強固な下層階が、何らかの理由で突如消滅したことになる。直接航空機が衝突したわけではない本ビルが崩壊したことについて疑問を呈する声も多かった。火災の熱で鉄骨の強度が落ちていたのに加えて、ツインタワーの崩壊による破片の直撃や大地震を上回る猛烈な縦揺れの影響で崩壊したとされている。ちなみにこの記述を編集して消すと、管理者が即座に現れる仕組みのようだ。何が何でも裏の裏が暴かれていない歴史上の最大の出来事なのだ。 コウジロウの独り言

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