銀座の朝は淋しくも輝いていた。

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この写真は1975年頃の早朝のギンザ。以前の松坂屋の前。2017年8月現在はGSIXとなっている。国内外 のお客に向けて観光案内やチケット販売や外貨の両替、何故か宅配までもある。国内外へのお土産も買え、コンビニもある。便利機能をワンストップで備えた「ツーリストセンター」も設置。ターゲットをキチンとコンセプトに盛り込み、全てのお客にコミュニケーションの場として機能させるようになっているとの事。観光バスの発着場もあり、銀座の玄関と国際商業拠点とされている。外観の設計はあの丹下健三氏の弟子で谷口吉生氏。丹下氏は東京カテドラル大聖堂とつり天井の国立代々木競技場、東京都庁、そして新宿パークタワー横浜美術館と素晴らしい建築物を設計してる方。弟子だからだったからか、GSIXは外観からはその特徴は見難い。またこの写真に戻るとワシントン靴店の看板しか新橋方向からは見えない。ビルが少ないのです。ただこの当時から銀座ではライフラインの電線がない。最近の幕張とかしか見たことのない光景である。素晴らしい立地条件で建設されたGSIX。かつて資生堂さんが「THE GINZA」という店舗をネーミング。「GINZA SIX 」「GSIX」はそれ以上にネーミングとして価値がありそう。昔の銀座にそうっと停車してるスカイライン2000GTX4代目C110系。「ケンとメリーのスカイライン」という愛称で呼ばれかつてから最高に売り上げを上げたスカイライン桜井真一郎氏が産みの親。この名前は日産自動車の中で一番長く使われている。ネーミングでこの当時から残っているのは何もなくなっている。これから先、車、中古車はモディファイされ 残るものの、都市の景観はどんどん変わってしまう。街路灯はもとよりビル全体が変わっていく。今回はくわしくは紹介しないが残念なのは人間の歩く姿勢なんです。5割以上の人が下を向いて歩いているのです。モバイルフォンを見ながらラインをしたり酷い主婦なんかはゲームをしながら地下鉄の階段を降りていく。人間がもしかして一番変わってるのかもしれませんね。あ、そう今病院でこれから自分も簡単なメンテナンス手術をしに行くちょっと前なんで。それでなのかGSIXの外国の方のインテリアデザイナーの名前が出てこず申し訳ありません。このビルの良さはもしかしたらインテリアにあるのかもしれません。草間彌生のデザインは嫌いですけどね。何故皆がいいというのかよくわかりません。またのブログを乞うご期待。 コウジロウの独り言