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「かまぼこ屋根」を採用する、新渋谷駅と車両デザインの関係は?

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R東日本の各線(後述)、京王の井の頭線、東急の各線、および東京メトロの各線という4社の路線が乗り入れるターミナル駅に完璧になる渋谷駅。JR以外の各線はすべて当駅を起点・終点としている。この写真は以前の東急東横線のプラットフォーム。このフォームの表面がデコボコしているのが目立つ。1972年頃の風景。古かったんだなあと改めて思う。東横線副都心線田園都市線半蔵門線はそれぞれ相互直通運転を行っている現在。東横線副都心線と、田園都市線半蔵門線との駅は東急と東京メトロの共同使用駅であり、4線を東急が一体で管理しているとのこと。かつてはシンプルに階段の上り下りで東急から山手線のホームへ。そして東急百貨店東横店にと簡単に行けた。確かに距離はあったのかもしれないのですが、見えるだけに目標が定まっていた。「渋谷駅南街区」は東横線の旧渋谷駅があった区域に相当するそうで、写真の「かまぼこ屋根」があるエリア。国道246号の南側に建設され、地上35階、地下4階建てとなる。名称は、「渋谷ストリーム」と発表されました(高さ約180mになるそうです)。「ストリーム」は「流れ」や「小川」を意味し(自分の乗っていたクルマの名前がホンダストリームだった)、下を流れる渋谷川などの「流れ」を表現。「クリエイティブワーカーの聖地」をコンセプトとし、オフィスにはデザイン系やIT系などのクリエイティブ企業が入る予定。「新たな次代の流れを生み出す」(東急電鉄)という意味だそうです。また、渋谷駅の地下2階から地上2階までつながる動線空間「アーバン・コア」と「国道246号横断デッキ」が建設され、「渋谷ストリーム」に直結するそうです。「国道246号横断デッキ」には、旧東横線渋谷駅のホーム高架橋が一部再利用されるほか、さらに旧駅舎の特徴だった、アーチ状の屋根が連なる「かまぼこ屋根」も再現される予定です。これにより、首都高3号渋谷線と国道246号による街の分断が解消されるといいます。いい物はそのまま残し、新しいものは自然なデザインに切り替える様はまさしく日本の真価。これから完成される渋谷駅をずうっと見続けようではありませんか?但し残念なことに写真で解る様に今の電車は私鉄でも東京メトロ(これも私鉄だが)でもあまり変わった印象がない。以前の車両はつり革にも特徴があった。思い出して下さい。日比谷線が13000系を出し、新しさを生活者に与えようとしてるらしいのですが、グッドデザイン賞を取った10000系はインテリアでとることができたらしいのですが、そんなに変化を感じない。ただし、天井部のトリプルスキン構造と、蛍光灯と空調ダクトを一体化したマルチファンクションモジュールの採用した天井内部の省スペース化を図り、従来構造より高い中央天井を実現してるそうだ。たぶん今の有楽町線に採用されているものですよね。まあ。以前の東横線とはかなり違ってますがね!「慣れる」っても恐ろしいですね!新鮮さが無くなってしまうんです!                                   コウジロウの独り言