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モハメッド・アリに敗れたマック・ファスターは強かった!

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1972年4月1日、東京日本武道館モハメド・アリと闘い、15回を戦い抜いたが負けてしまったマック・フォスター。26歳でプロデビュー。デビューから3年半の間に24戦24勝(24KO)という驚異的な強さを誇った。

アリとの戦いで敗れたものの、15回ラウンドの中でダウンをしなかった。

アリ同様、昼のトレーニングに同行。こちらは新車発表直後のDOHCマークII-GSSにトレーナーとマネージャーを乗せ当時一橋にあった原田ファイティング・ジムに通った。

マック・フォスターもドライバー&SPのコウジロウにはやさしかった。そんな彼も武道館の試合後一ヶ月もたったであろうか?京都旅行中に倒れたとの報告を聞いた。当初は対して強い相手でないだろうと思っていた自分が驚いたのはつい最近の事。あのヘビー級ボクサーの中で24戦24勝24KOをしたマック・ファスター。世界でもなかなかのものだ。アリとの試合のダメージはかなりあったのではないでしょうか?後12戦し6敗もしてるのはこの後遺症からなのかもしれません。

当時羽田空港に関係者を迎えに行き、クルマに同乗してもらい、第一声「Which do you lile better  that Japanise Cigarette named Mild seven or menthole Kool?」そう!めちゃくちゃな英会話。決まった答えは「Menthole Kool is Best」だったのが思い出される。ほとんどの当時黒人と呼ばせて頂いてた人たちはKoolを選びました。

ボクサー達の体は知ってたのかもしれません。ボクサー達は禁煙してました。このアルバイトの5年後から自分コウジロウは、ヘビースモーカーになり、やがて大病をしてしまったのですが!このころの周りを見て悟っていれば回避できたのにと。

1976年2月26日、4連敗目で敗れた試合を最後に引退したマック・ファスター。戦績は36戦30勝(30KO)6敗、勝ちはすべてKOによるものだったらしい。引退後は、地元フレズノで後輩を指導し、ボランティア活動にも熱心だったという。2010年7月19日、夫人と9人の子供を残して、68歳でこの世を去っていったらしい。一声かけたかった。「Thank you so much for your sensibility.」と。「エ!なんですって?ひどいEnglishですって?」「大丈夫です!かれらは全員アメリカ人です」キャパシティは広い人達ですから!

                                コウジロウの独り言