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レーシングドライバー・米山二郎氏とリーバイススペシャル

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1972年年5月3日。.富士スピードウェイ日本グランプリが開かれた。

パドックでは J.サーティーズチームのメカニックが長髪の金髪を靡かせて心地よいサウンドで出て来た。

ピットとパドックの間に当時は駐車スペースがありそこには、見た事もないデザインのフォーミュラカーが人ごみの中にあった。

リーバイス・スペシャルだった。デニム生地のカラーリングでくさび形のシャープなデザイン。

葉巻型が主流だった当時では目をまるくしたものだ。富士スピードウェイを50周。

J.サーティーズは当然完走で優勝。

米山二郎氏のリィーバイス・スペシャルはたったの1周でリタイヤ。

サーキットを走っていたのだろうかも記憶にない。

ただしこのレーシングカーのデザインは最高に格好良かった。だから今でも記憶に残っていた。

どんなにスピードが早くても,どんなに性能がよくともカースタイリングが悪かったらどうしようもない。

見るものの五感に訴えてこそ本当のレーシングカーと思います?。

音・臭い・感触・スピード・デザイン・どれも大切。

だけどスタイルは一番大事。カーデザイン・スタイルが一番大きなファクターなのではないでしょうか?

そして、最低限、速くなくては当然駄目なんですけど。

そして驚きはこのデザインを担当していたのがあの由良拓也だったとは?

                            コウジロウの独り言